BETSUDAI ベツダイのマンション[グリーンヒル]

人生100年時代。変わる「都心物件」神話

新型コロナウイルスの感染拡大で、
マンション業界にも大きな変化が起きています。
大分駅近くの中心部は便利な一方、
価格も高騰し、購入しづらさを感じる一方で、
新しい生活様式の推進を受けて
「もはや中心部の街中物件じゃなくてもいいのではないか?」と、
郊外のマンション購入を検討する人が出てきているようです。

マンション選び、これからのキーワードは、低価格・高価値

コロナで不動産市場は大打撃も、
不動産情報サイトの閲覧数は好調。

コロナで不動産市場は大打撃も、不動産情報サイトの閲覧数は好調。

コロナ感染が拡大する中、新築マンションの2020年上期(1~6月)の供給戸数は対前年比で44.2%減(不動産経済研究所調べ)と、不動産業界は大きな影響を受けています。しかし、こうした最中も不動産情報サイトの閲覧数は好調だという。外出自粛で閉塞感を覚え、「いっそのこと住み替えようか」とネットで検索する人が少なくないのでしょう。家にいる時間が増え、近隣の騒音がうるさいと感じたり、子どもがオンライン授業を受けている隣で仕事をしたりしなければならない状況が、手狭な住環境を改善したいといった「住」の大切さについて改め考えるきっかけにもなっているようです。つまり、住み替えそのものへの意欲がなくなったわけではなく、感染防止の観点から「外出して新居を見学する」という行動にストップがかかっていると考えられます。そこでマンション業界では「オンライン見学」や「VR内覧」など、非対面での住まい探しのDX化が急速に進んでいます。

  • ※オンライン見学…部屋の様子をZoomなどのアプリを使って現地に見学に行かなくても実況中継するもの。
  • ※VR内覧…バーチャルリアリティ用のカメラで撮影された物件を、専用のゴーグルなどをかけて、現地に行かずに見るもの。
  • ※DX化…DXはデジタルトランスフォーメーション(Digital transformation)の略。デジタル技術の進化にともない、新たなサービスやビジネスモデルを展開することで、働き方改革や社会そのものの変革につなげる施策を総称したもの。

街中供給過多による郊外需要回帰。

街中供給過多による郊外需要回帰。

大分駅周辺(中心部)のマンションに住めればいいが、売買でも賃貸でも中心部の物件は「高い」。マンションの販売価格も近年値上がり傾向が続いており、弊社が2017年に分譲した「グリーンヒル大分駅前レジデンス」の販売価格は当時140万円/坪であったが、ここ数年で相場は上がる一方で、遂に200万円/坪を超えるマンションまで登場した。約3年で30%増となっていることが分かる。また今後も大分駅周辺(中心部)のマンション計画は加速し、ファミリー物件が減り、より専有面積の狭い部屋が増えることで、需要と供給のバランスが崩れ、郊外物件に注目が集まるでしょう。
では街中物件と郊外物件の差は何でしょう?資産価値や公共交通機関・商業施設といった環境の違いはあるものの、交通アクセス・小学校区・スーパー等の周辺利便施設は、郊外物件に目を向けても大きな変化はなく、物件の価格自体は下がるのが実情です。特に大分県は車社会ですので、「いっそ中心部にこだわらなくてもいいのでは?」と思い、「下郡や古国府、南大分ならどうだ。思い切ってわさだエリアでも…」と不動産情報サイトを閲覧する人がいる気持ちもよく分かります。

「買う」なら、「長く住む」のを前提に。

「買う」なら、「長く住む」のを前提に。

人生100年時代。憧れのマイホームを購入して、家族で暮らし、子育てを行い、老後を迎える。アフターコロナの中、「長く住む」ことを前提にマイホーム購入を検討する層が増えています。新築マンションは仕様や設備に大きな差はなく、最新設備の導入やプロモーションのみで差別化を行っているように感じます。また新築マンションの値上がりに牽引されるように、中古マンションの価格も高水準で推移しています。
コロナ過の影響を受け、マイホームに対する考え方も変化してきました。「住まいに掛ける費用をできるだけ抑えたい」という一次取得層(ファミリー)が増え、住まいの選び方もコモディティ化が進んでいます。また長い老後を考えると「一戸建てを売って、夫婦でマンションに暮らしたい」という郊外の団地から住み替えを検討する方も増えてきました。一方で、コロナ過における首都圏からの移住や二拠点生活、ワーケーションといったコロナ疎開層も徐々に増加しつつあります。

  • ※コモディティ化…市場参入時に、高付加価値を持っていた商品の市場価値が低下し、一般的な商品になること。

「低価格」×「高価値」が
求められている時代。

「低価格」×「高価値」が求められている時代。

中心部の街中物件を購入する場合でも、価格が高く、子育てするには手狭であれば、ファミリー層のライフスタイルにはなじまない。住環境ニーズの一つにライフスタイルの変化に対応しやすいという要素が加わるようになり、子育てや仕事だけでなく、「映画を家族で見るより、おうちでドラマ」「レストランで食事をするより家族で料理」と、リビングやキッチン空間をより充実すべきだという声も多数挙がるようになってきました。
郊外物件といっても、通勤・通学に便利で中心部にも比較的アクセスしやすい物件が人気です。中心部に比べ、比較的手が届きやすい価格で設定されており、専有面積も広く、駐車場が100%設置されている物件がほとんどです。また物件の選択肢が多いため、エリア・専有面積・立地条件といったさまざまな条件から、自分にあった住まいを探すことが可能です。
新しい生活様式(ニューノーマル)の中、家族にちょうどいいニューノーマルなライフスタイルを送ることができる「低価格×高価値」な物件こそが今求められているのです。駅近マンションだけにこだわらず、郊外マンションに目を向けてみてはいかがでしょう?

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